2026/08/31 14:46

子どもの頃は、8月31日が夏休みの最後の日でした。

なんとなく寂しくて、
少しだけ焦るような気持ちになっていたのを覚えています。
大人になった今でも、夏の終わりの空気を感じると、
あの頃の気持ちがふっとよみがえってきます。

さて今日は、器の素材についてブログに書いてみたいと思います。
(うつわ屋っぽい!!笑)

器を見ていると、「陶器」「磁器」、
そして「半磁器」という言葉を目にすると思います。

なんとなく違うのはわかるけど、
実はよくわからないという方も多いのではないでしょうか。

今日はその違いについて、難しい話はなし!にして
簡単にご紹介していきたいと思います。


【陶器(とうき)】

陶器は土でできていて、
手触りや雰囲気がやさしい風合いの器です。

少し水分を吸う性質があるので、
使ううちに少しずつ変化していくことが多いのも特徴。

その変化もゆっくり楽しめたら、
それが愛着になっていく器だと思います。



【磁器(じき)】

磁器は石の粉からできていて、
なめらかですっきりとしたきれいさが魅力。

陶器に比べて吸水性が少ないものが多いので、
扱いやすく感じる方も多いです。




【半磁器(はんじき)】

半磁器は、陶器と磁器の
ちょうど真ん中くらいのような素材です。

陶器のやさしい風合いを少し残しつつ、
磁器に近い丈夫さや扱いやすさも。
土ものの雰囲気も好きだけど、
使いやすさも大事にしたい。
そんな方にもおすすめです。






では、陶器・磁器・半磁器。
結局どれが良いのか。

答えは、皆さまの生活スタイルや好みによって変わってきます。
「どれが正解」ということはない!!

扱いやすさを大切にしたい方もいれば、
土ものならではの風合いが好きな方も。

大事なのは、
「好きだな」と感じることと、
自分の暮らしに無理なく取り入れられることだと思います。


ちなみに、わが家にも陶器・磁器・半磁器
全ての素材の器があります。

素材を意識して選ぶことは少なく、
直感で「好き!」と思えるデザインであることはもちろん、
どんな料理を盛ろうか想像できるか。
そして、収納場所はありそうか。
そんな実用的なことも考えながら選んでいます。

特に収納場所は、結構重要なポイントかもしれません。
しまいこんだり、取り出しにくかったりすると、
使わなくなることが分かっているから。

皆さんそれぞれ、暮らしの中で
大事にしているポイントがあると思います。

見た目でテンションを上げたい。
お手入れはできるだけラクにしたい。
扱いやすさが一番。
使い勝手の良さは譲れない。
軽いのが良い。

・・・などなど。
譲れないポイントを絞ると選ぶ基準が
ハッキリとしてくるかもしれませんね。

素材の特徴も少し参考にしながら、
自分の暮らしに合うお気に入りを見つけてみてください◎